落ち着きがない 子供 原因

子供に落ち着きがないのはしつけの仕方が原因!?正しい接し方とは?

落ち着きがない子供の原因

 

幼稚園や保育園の時は、基本的には遊んでいるのでさほど気にならなかったけれど、小学校に入ってから落ち着きがないと先生から注意を受けたりとすると、どうやって子供に注意していていいのか頭を抱えているママも多いですよね。

 

まだ学校に慣れていないだけなのか、他に何か原因はないのか悩んでいる方も多いでしょう。

 

集団生活に入ることで、より落ち着きがない行動が明確になり、頭ごなしに怒っても逆効果になることもあります。

 

集中力がない、落ち着きがない子供には何か原因があるのでしょうか?

 

どのような原因が考えられるのかまとめてみました。

 

 

落ち着きがない子供の原因とは?

 

  • 原因@ 自分のやりたいように行動したい

 

自我が出始めるとどうしても自分が好きなようにやりたい!とかんしゃくを起こしてしまう子供も珍しくないですよね。

 

何とかして自分の欲求を通そうとすることで、落ち着きがない子供と言われてしまうことも。

 

 

  • 原因A 愛情が足りない

 

落ち着きがない行動や暴力的な行動をとる子供の原因として多いのが愛情不足です。

 

仕事や家事で忙しく、なかなかかまってもらえないことで、落ち着きがない行動や態度をとることで相手の気を引こうとします。

 

また、多いタイミングとしては、下に妹か弟ができたことで自分がかまってもらえなくなってしまい、赤ちゃん返りのような行動をとってしまうのです。

 

  • 原因B ストレス

 

大人のように気の合う友達と遊びに行ったり、自分の好きな趣味に没頭することでストレスを解消することができますが、まだ子供はうまくストレスを発散される方法が分かりません。

 

勉強や習い事をたくさんさせすぎてしまうと、ストレスでイライラしてしまい、じたばたと足を動かしたり、走り回ることで少しでもストレスを軽減させてしまいます。

 

子供の将来のことを考えて習い事をさせることはもちろん大事ですが、子供の性格も考慮して、習い事の量を減らすなど子供の性格に合わせて行わせましょう。

 

 

落ち着きがない原因は多動症障害の可能性も

 

じっとすることができない、落ち着いた行動をとることができないなどの行動は多くの場合は8歳になればある程度落ち着くと言われています。

 

ですが、8歳以降になっても落ち着きがないのであれば、多動症障害の可能性も考えられます。

 

落ち着きがない行動が学校や外だけでなく、家の中でもずっと行っているのであれば、原因は多動症かもしれません…

 

多動症の特徴として、ある程度個人差はありますが、学校の先生でもなかなか抑えることができないほどの多動の症状を繰り返し行ってしまうことです。

 

もし落ち着きがない原因が多動症なのであれば、すぐに専門機関で相談してみましょう。

 

発達障害支援センターや保健センター、児童相談所など専門の病院でなくても相談できる場所はたくさんあるので、まずは悩みを聞いてもらうなど気軽な気持ちで連絡してみてはいかがでしょうか?

 

 

子供に落ち着きがない原因には様々な理由が隠されています。

 

しかし、1番気をつけなければいけないのが、ママが一人で悩みを抱え込まないことです。

 

子供の落ち着きがないと周りに言われることで、自分のしつけが悪かったのではないか、接し方に問題があったのではないかとつい自分を責めてしまいます。

 

もちろん全てママのせいではないですし、原因が単にその子供の性格や多動症障害によって起こっていることが大半なので、自分だけでどうにかしようとせずに、まずか周囲の人の助けを借りましょう。

 

ママが笑顔で過ごしてくれることが、子供にとって1番の安心になりますので、自分だけで悩みを抱えすぎないように、周りのサポートを得ながら、ママも子供も笑って過ごすように心がけてくださいね。